WinWinな寝室を叶えよう

家づくりコラム

こんにちは。静岡市の建築アドバイザー 建築工房ユキ・アートです。

みなさんは、良い睡眠をとるために、どのような工夫をされていらっしゃいますか?
実は快眠をとるためには、寝室の環境がとても大事なのです。

まずは「明るさ」。
パソコンやスマホの光は、睡眠にはあまり良い影響がありません。
寝る1時間ほど前までに使用をやめ、少し暗めの暖色系で過ごすのが良いそう。
真っ暗だと眠れない、という方は間接照明を活用しましょう。

「温度と湿度」も重要なポイント。
夏場は26~28℃、冬場は16~19℃くらいの室温で、湿度は50~60%程度が理想です。
窓が枕元のすぐ上にあると、外からの光でまぶしかったり、寒さを感じやすくなったりするため、ベッドの位置と窓の位置も家づくりの段階でチェックが必要です。

寝室の環境と同じく、寝る前はリラックスタイムを過ごすのも大切。
ゆったりとした音楽を聴いたり本を読んだり……ストレッチをするのも快眠に効果的だと言われています。
快眠のためにではなく、過ごしやすい秋の夜長を、好きなことをしながら寝室で過ごす方も多いのではないでしょうか。

ユキ・アートで家づくりをされたSさまもそう。
寝る前の読書が大好きなご主人でしたが、「朝早く起きる奥さまの睡眠を邪魔したくない」とのこと。

だからといって別々の寝室にするのは……ということで、中央にウォークインクローゼットを配置し、読書中のライトの光が奥さまのベッドのところまで届かないような間取りを提案いたしました。

お互いの睡眠を邪魔することなく、でも存在をそばに感じられるように工夫された寝室は、とくに子育てを終えられたご夫婦からの要望が多い間取りです。

こちらもさきほどのSさまと同じ年代のご夫婦。

10帖の寝室を5帖ずつに分け、建て替え前に住まわれていた家のガラス戸を移設。
開け閉めも簡単なので、とても使い勝手がよい寝室になりました。
またこういった間取りは、在宅ワークにも最適です。

ユキ・アートでは、ご希望の間取りの実現はもちろん、お施主さまとそのご家族のライフスタイルを鑑み、よりよい間取りをご提案できるよう、努めています。

理想の家づくりのこと。
思い描いている生活スタイルのこと。
何でもお気軽にお話くださいね。

以上、静岡の建築工房ユキ・アートでした。