施工事例「メリハリのある空間で狭さを感じさせない家」

施工事例

こんにちは。静岡市の建築アドバイザー 建築工房ユキ・アートです。

今回の施工事例は、間口が2間という狭小地に建てられたミニマムなお宅。
狭さを感じさせない工夫や、ご夫婦お二人のこだわりをご紹介します。

お施主さまのNさまは、ユキ・アートで以前新築されたOBさまのご親族
はじめは中古物件を探していたそうですが、完成見学会に参加され、やはり「家を建てたい」と思うようになったそうです。

そうしてNさまが見つけてきた土地は、間口が2間の狭小地。
足場を組むのにもさまざまな工夫を必要とし、少し苦労もしましたがそれも今ではいい思い出です。

ユキ・アートはSDGsでも宣言したとおり、ZEH住宅の建築を積極的に行っています。
今回のお宅もZEH住宅であり、認定低炭素住宅です。

こちらもぜひご覧ください。
(「ユキ・アートの家づくりとSDGs」)

そして、この家の大きな特徴は「天井の高さ」。
明るさ確保のため2階リビングは吹き抜けにしつつ、キッチンの天井は通常より低めにすることで空間にメリハリをつけています。

水回りのある1階も、通常より低い天井にしましたが、浴槽や洗面脱衣所は広め。
ご夫婦の「ここだけは外せない」というポイントを押さえたプランになりました。

Nさまのご要望は「自然素材を使いたい」ということ。
そこでユキ・アートが提案したのは、床を通常のフローリング材ではなく、土足でも使える3cmの杉板を使用することでした。

杉板は肌触りが柔らかく、生活していても疲れにくいのが特徴です。
また温かみがあるのが魅力ですが、自然素材ならではの性質を、場合によってはデメリットとして感じてしまう方もいらっしゃいます。

Nさまにはそういったこともしっかりと説明をし、ご納得いただいたうえで採用となりました。

Nさまのお宅、いかがでしたか?
ユキ・アートのHPでは、お施主さまのこだわりがいっぱい詰まった施工事例をご紹介しています。

ぜひそちらもご覧くださいね。

以上、静岡の建築工房ユキ・アートでした。